2008年12月29日

【書評】『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』


IDEA*IDEAの読者プレゼント企画でいただいた『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』を読み終えました。

『はじめてのGTD  ストレスフリーの整理術』

いや、めっちゃ良い本を読みましたよ!さすが田口さん監訳といったところ。

本の中にも書いてあるのですが、『ストレスフリーの整理術』はGTDをまだ試したことがない人やGTDを試してみたけど上手くいってない人向けの本ですね。

僕なんかはGTDを試してみたものの、見事に破綻した人の1人なのでまさにこの本のターゲットだったと言えますw。

本の構成はGTDをやる動機付け+GTDのやり方→詳細なテクニックとなっています。

おそらくGTDに初めて触れる人は、この本を読み始めたら頭の中にあるものを全て外に出したくなるに違いありません。GTD経験者である僕でさえそうだったので、間違いないです。

読みながらGTDリスタートをかけ、このブログ記事もGTDのシステムに組み込んで書いていますが本当に頭の中が快適になっていて、なんとも言えない気持ちよさがあります。

と、ここまでずーっとベタ褒めですがホントこの本とGTDというシステムは素晴らしいのでとにかく試してみることをオススメします。始めた瞬間にあなたの脳からストレスがどこかに飛んでいくと思います。

以下、ビビッときたところを引用。素晴らしい文章ばかりです。

本書で私が何より伝えたいのは、どんな時でも心にゆとりをもって、最大限の効率で仕事をこなしていくための方法である
大小さまざまなことのすべてを、意識下で「やらなくてはいけないが終わっていないこと」として認識しているのである
「やりかけの仕事」がこうした状態にある限り、それがあなたの頭から離れることはない
それは、彼らにとって最大の問題は、多くの人が思いこんでいるような「時間の不足」ではないということだ
何かを「しないといけない」と思った瞬間から、それは「済んでいないこと」になる
計画を立てたあと、どうにもぐずぐずしてしまうのならば、ナチュラル・プランニングモデルを最初からやり直してみることだ
イメージが明確なのに先に進まないという人は、「ブレインストーミング」で“どのようにやるべきか”を見直すといい
何をすべきかの計画ができているのにプロジェクトが進まない場合は、「次にとるべき行動は何で、誰がやるべきか」を明らかにすべきだ
やるきが起きなくても。運動用の服に着替えてしまえば、それだけで運動する気になってくる
アフターファイブはあまりおすすめしない。気力が落ちていることが多いし、視野も狭くなるからだ
引き出しの中身が4分の3以上にならないようにする
ハンガー式はできれば避ける
年に1回はファイルの大掃除をしよう
最初にやるのは、実態のある身の回りのもので、あるべき場所やあるべき状態にないものを探し、inboxに入れることである
ここで大事なのは、量に重点を置くことだ

著者であるデビット・アレンさんと田口さんに感謝です。ありがとうございました!!

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
デビッド・アレン
二見書房
売り上げランキング: 85
おすすめ度の平均: 5.0
5 「本物のやり方」はここにある
5 1600円の価値あり
5 たくさん収穫がありました
4 読みやすい気がします

» ストレスフリーの整理術

一緒に読むと良いなと思う本

佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 1094
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4 身の周りが片付かない方におすすめ
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3 整理術の本として期待しないで
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お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
金子 由紀子
アスペクト
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